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Windows7のサポート終了!サポートが切れるとどうなる?

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Windows vistaは2017年の4月に完全にサポートが終了し、次はWindows7の番となりました。今はまだ延長サポート期間ですが、2020年の1月にサポートが終了してしまいます。 この記事では、サポートを継続させる方法や、サポートが終了するとどうなるのかについて説明していきます。

Windows7のサポート期間について

まず最初に、Windows7のサポート期間について説明していきます。

Windows7歴史をまとめると

  • 2009 年 10 月 22 日 ライフ サイクル開始
  • 2015 年 1 月 13 日 メインストリーム サポート終了
  • 2020 年 1 月 14 日 延長サポート終了
  • 2013 年 4 月 9 日 サービス パック サポート終了

参考:https://www.microsoft.com/ja-jp/atlife/article-windows10-portal-eos.aspx

となっています。

そもそも登場したのは2009年となっていてもう10年も前のことにになります。

そして4年前の2015年にはすでにメインストリームサポートを終了していて、この頃から最新OS「Windows 10」が普及していきました。

そして今は延長サポート期間に入っていて、その延長サポートまで2020年に終了してしまいます。

サポート期間を延長する方法

2020年の1月にサポートが終了されるのでまだ結構先のことに感じますが、人によっては急すぎて対処できないという場合もあるかと思います。

そこでMicrosoft公式の方法でサポート期間を延長することができます。

Windows 7 Extended Security Updates(ESU)を活用

サポート期間を延長するためにはESUを活用する他ありません。

このプログラムに参加した場合、サポート終了後も継続してサポートを受けることができ、セキュリティ面でも問題が発生しにくくなります。

通常、このプログラムに参加するためにはお金を払う必要があるのですが、Microsoftはある特定の条件を満たしたユーザーには1年間無償で参加できるようにしてくれるそうです。

ある条件とは

  • Windows 10 Enterprise E5
  • Microsoft 365 E5
  • Microsoft 365 E5 Security

のいずれかのサービスにサブスクリプション契約しているということです。

Microsoft 365というのはマイクロソフトからMicrosoft Office製品群の中で提供されているサブスクリプション方式サービス群のことです。基本は企業の契約になるかと思われます。

ただし、あくまで1年間のサポートですので、1年間が終了したらお金を払って継続、あるいは完全にサポートが終了すると考えられます。

Windows 10にアップグレードするのが一番

中にはWindows7でしか動作しないソフト等もありますが、そういうソフトを使う予定がないのならWindows10へアップグレードするのが一番の近道です。

ちなみにWindows7がライセンス認証されているパソコンであればWindows10をインストールしてもライセンス認証が行われます。

また、Windows7のプロダクトキーでWindows10のライセンス認証を行うこともできます。

詳しくはこちらの記事をご覧ください

自作パソコンのWindowsのライセンス認証ってどうやるの?

サポートが切れるとどうなるのか

最後に、OSのサポートが切れるとどうなるのか説明します。

1、セキュリティ面がサポートされなくなる

OSがアップデートされないので最新のセキュリティ対策を行うことができなくなります。パソコンのウイルスというのは次々と新しいものが開発されるため、こういった最新ウイルスに対応できないのは非常に危ない点です。

ただし、インターネットにつながずに利用したりする場合には問題ないと思いますし、セキュリティ対策ソフトを入れていればなんとかなるかと思います。

でも何かあった時にMicrosoftのサポートを受けることはできません。

2、最新ソフトが使えなくなる

中にはWindows10でしか使えないソフトもあり、これからは増えていくと思われるのでWindows7でできることは限られてきます。

それに、今自分が使っているソフトの更新ができなくなる可能性もあります。最新のものを利用したい場合はOSも最新のものを使うのが必須です。

また、ブラウザーの更新も行われなくなり、しまいにはブラウザーを利用できなくなることもあります。また、場合によってはドライバがうまく機能しなくなり、パソコンの機能に不具合がでるかもしれません。

3、Windows10へのアップグレードに不具合が生じるかもしれない

現在もWin7からWin10へのアップグレードは無償でできるわけですが、Windows7のサポートが終了した後はうまくアップグレードできなくなる可能性があります。もしかしたら無償でアップグレードできなくなるかもしれません。

とりあえず今のうちにWindows10にアップグレードしておくのをオススメします。

4、意外と使える

と、ざっと紹介してきましたが、実際のところサポートが終了しても数年は普通に使えると思います。ほとんどのソフトは正常に動作すると思いますし、インターネットに繋いでブラウジング等も普通にできるかと思います。

ただし、クリーンインストール(OSを入れ直す)がうまくいかない可能性があります。

それではまたWindows7のサポート終了が近づいたら詳細を紹介していきたいと思います。


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