どうも、BableTechの管理人のジュンキです。BableTechを開設してから実に2年間以上が経つわけですが、この2年間の間に600以上の記事を作成してきました。となるとさすがに記事作成におけるルーティンというものが生まれるわけです。 この記事では、大学生ブロガーである私の記事作成ルーティン、即ちどのような手順で記事を作成しているのかについて紹介していきます。なお、そこまでクオリティの高いものにはなっていないのでまぁ参考程度にご覧ください。
管理人ジュンキについて
以下の記事で同じ下りをやった気がしますが、まず最初にそもそも管理人はどういう人なのかについてさらっと紹介していきます。あまり興味ないとは思いますけどね。
私は高校二年生の7月15日にこのサイトを建てました。当時は16歳でしたね。そこまで計画を立てて建てたわけではなく、どうせブログ始めるならWordPressを使って、サーバーも借りて本格的に運営しつつお金も稼ぎたいなと思ってすぐに実行いたしました。 実はそれ以前にブログ運営というものをやったことがございまして、確か高校一年生の冬、および高校二年生の7月頭くらいにやってたんですよね。最初ははてなブログ、そしてお次にライブドアブログ。やっぱりブログを手軽に始めるなら無料ブログサービスを利用して、あわよくばお金儲けをしようという作戦でしたね。 今考えたらあのまま続けなくて良かったなと思いますが…
それらのブログはいずれも三日坊主でした。記事の内容としてはこのBableTechに割と近いもので、BableTechの一部の記事はそれらの過去のブログからいくつかそのままコピーしていたりもします。 そして三度目の正直といったところでWordPressでブログを始めることを決意し、初期費用、まぁだいたい1万5千円くらいを払って収益0の状態から始めました。当時の私にとってはそれはたいそうな額でしたね。
そしてそのままブログ運営をこなしつつ、受験期の時はさぼったり、大学に入ってから数か月くらいさぼったり… を経て何とか現在まで続いています。どうやらブログ運営というものは大半の人が1年以内に断念してしまうようで、実はBableTechが2年ちょっとくらい続いているのも割と奇跡だったりするのですが、まぁサイトとしてはまだまだですね。
また、もうすでに出来上がったサイトではあるのである程度記事を更新しなくても収益は入ってくるわけですが、それでも大学入ってから数か月さぼっていた期間で1年近くタイムスリップしたかのようにサイトが衰退していましたね。まぁ本当に、Webサイト運営とは難しいもので、最初の方頑張れば後になって楽になってくるという話はないのです。 ただし、Webサイトを運営していくことでサイトが成長し、そしてGoogleの検索結果に載りやすくなるのでやっぱり記事を作成するモチベーションというのが上がってくるんですよね。波に乗るっていう表現が正しいと思います。
また、記事作成についてもそのうち慣れていくわけです。自分のルーティン的なのを作ってしまえば記事作成の時間はそこそこ短くなっていきます。
タイピング速度なんかも結構関係あると思いますがね。
記事作成のルーティン紹介
日記のようにつらつらと管理人のことについて書いたところで、早速記事作成のルーティンを紹介していきましょう。余談ですが、以下の記事でも紹介している通りBableTechの管理人はタイピングに自信がありまして、もう頭の中に浮かんできた言葉が気づいたら記事上に書かれているみたいな感じで、文章を書きだしたら止まらないんですよね…笑 すいませんいちいち記事とかが長くなってしまって。
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さて、タイピング自慢もしたところで、記事作成のルーティンを紹介します。
記事作成時間
まず最初に、このルーティンがだいたいどれくらいの時間でこなされていくのかについて説明します。もちろん記事の内容によって大きく作成時間は異なってきます。速いものだったらネタ探し、サムネイル作成、記事作成、その他調整等含めて1時間以内に終わる場合もあります。 ただ基本的には1時間以上かかることが多いですね。
でも3時間くらいかかることは稀です。よく、有名なブロガーが1記事当たり8時間くらいかけているとか言っているのを耳にしますが、あれは相当品質の良い記事をおつくりなられているのだと思います。 まぁジャンルの問題でもありますが、コンピュータの最新情報を紹介したりレビューをちょっと紹介するくらいだったらそんな半日くらいかかったりはしないものです。
ただ、過去に一番長かったときは… もちろん一日では作成していませんが、合計20時間くらいくらいかかったものはあると思います。でも時間をかけて丁寧に作った記事ってやっぱり検索結果で上位にのったりすることが多いんですよね。一体Googleはどこまで私たちの記事を見抜くことができているのか… 本当にすごい存在です。
記事ネタ探し
記事作成はまずネタ探しから始まります。記事の種類によってネタの探し方はまちまちです。コンピュータ系の最新情報を紹介する記事を作成するときは主に、Googleニュースを見てネタを探しています。Googleでよくコンピュータ系の単語を検索していたり、Googleニュースでコンピュータ系の記事を読んでいたりするとどんどんGoogleがコンピュータ系の記事を優先的に表示してくれるようになります。 そのため、私のGoogleニュースアプリはもはやコンピュータ最新情報がまとめられている最高のアプリになっていますね。
そしてニュースは主に言語を英語にしています。コンピュータ系の最新情報というのはだいたい外国が先導して紹介していたりするので、それを狙って大手のメディアから情報を得ます。気になった記事のURLを自分のメールアドレスに送信し、後でパソコンで確認します。
また、商品紹介などについては日ごろからネットショッピングをするうえで気になっているものや、今話題になっているもの、例えば8Kモニターなどについて、そのおすすめの商品をネット上の様々な意見を見たりウィンドウショッピングしてみたりして、紹介する商品を探しています。
他にも、企業案件や、自分の身の回りの紹介(作業スペース紹介など)など様々な記事の種類があり、それぞれネタの取得方法は異なってきます。
あとは、自分が生活している上で気になったことについて積極的にネットで調べつつ、それをわかりやすく記事にまとめるというようなこともしていたりします。例えばWindowsのライセンス認証について紹介した記事や、Face IDについて紹介した記事もそうですかね。あとは、最近グラフィックボードの価格が高騰している原因について考察した記事についてもそのような感じです。
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サムネイル作成
記事にはサムネイルと呼ばれるものがあります。当サイトの「新着記事」などに飛んでもらえたらわかりますが、各々の記事にその記事のイメージ画像のようなものがあり、なんとなくその画像を見るだけでどんなことを紹介している記事なのかが想像つくようにしています。

こちらは以前に投稿した、管理人が使っている液晶ペンタブレットを紹介した記事ですが、だいたいサムネイルはこのように真ん中に画像、そして下に製品名など、そしてその周りに吹き出しなどを作っている感じが多いです。正直いうとサムネイルは割と適当みたいなところありますね。 最近は液晶ペンタブレットで一部手書きにしていたりしてちょっとだけこだわっていたりするのですが、正直Googleの検索結果にそこまで載るものでもないので、そんなに丁寧に作らなくても良いかとは思います。
ちなみにサムネイルのベースはMicrosoft OfficeのPower Pointで作っていて、手書きの部分はWindowsのペイントソフトで作っています。Power Pointも大学のライセンスを使っているので特にお金はかかっていないです。
だいたいサムネイルの作成には5分も時間かけない場合が多いです。
カテゴリ選択
サムネイルができたらいよいよ記事を作り始めます。WordPressを開き、記事を追加するページに飛んでから、まず最初にカテゴリを選択します。当サイトのカテゴリはいくつかありますが、主にハードウェアとソフトウェアに分かれていますね。ハードウェアの記事が多いです。ハードウェアの中でも様々な種類に分かれていて、一番細かいところでいくとハードウェア→装置別→周辺機器などの階層がありますね。
カテゴリは行き当たりばったりで作りすぎるとサイトとして非常に使いにくいうえに運営している側も混乱してしまうので、サイト開設時から数か月後に最終決定しました。サイト開設してからすぐはどんどんカテゴリを増やしていって、何がなんだかわからなくなったところで確か5か月後くらいに一から考え直した感じですね。
そしてそれ以来およそ2年間ほどほぼ一切カテゴリ構成を変えていません。今更変えるといろいろ厄介なことがあるので… もしかすると新しい分野を追加していくかもしれませんが、基本的には今あるカテゴリに沿った記事を作成していくことにしています。
カテゴリ選択には数秒しかかからないです。
タイトル考案
カテゴリを選択してサムネイルをアップロードしたらいよいよ記事の本文に入っていきます。と、その前にタイトルです。タイトルはブログにおいて本当に重要です。記事閲覧のほとんどのソースが検索エンジンですので、検索エンジン最適化(SEO) と呼ばれる対策を行うのがブログの基本ですが、その中でもタイトルは特に重要ですね。
長すぎるとGoogle上で表示しきれないし、そもそも長すぎてもそこまで最後までタイトルを真面目に読んでくれる人もいないので意味がありません。なるべく簡潔で、何が言いたい記事なのか、どのようなニーズに応える記事なのかを明確に表現する必要があります。そこで、よくアクセントとして括弧「【】」に重要なキーワード等を囲むことが多いです。これはYoutubeでもよく見られる技法ですね。例えば以下の記事
最初にこの記事は考察をしている記事なのだということを示します。こうすることで小難しいデータを紹介するだけの記事ではなく、しっかりと記事内で解説してなんとなく解決する方向に持っていているということを示します。考察記事はこの手の記事では割と人気です。
そして「グラボ」という表現ですが、これはあまり適切ではありません。正式名称は「グラフィックボード」および「ビデオカード」ですし、厳密にはグラフィックボードに搭載されている「GPU」が高価になっている部分が大きいですので「GPU」と書くべきかもしれません。 しかしながらブログのタイトルというのはそういった厳密な記述が必ずしも有効であるとも限らないです。グラフィックボードが高いことを気にしているのはおそらくゲーマーでしょう。自作パソコンに詳しい人というよりは、現にゲーミングパソコンなどを作ってゲームがしたくてたまらない人たちが気になることです。 そしてそういった人たちはあまり「GPU」という言葉を使いません。そして「グラボ」という略し方をします。 こういった庶民的な表現を使うことで親近感を持たせると同時に、略語を使うことでタイトルをなるべく短くすることができます。こういったところでとにかく文字数をおさえます。
そしてこのタイトルを見れば、この記事で何がやりたいかが明確にわかるようにしています。そのために動詞をなるべく入れるようにしています。この場合「暴く」ですね。あとは「紹介」とか「解説」とかも一応動詞の役割です。
また、日本語というのは同じような意味をもつあらゆる言葉があったりしますが、その中でも何を選ぶかは重要です。なんとなくの話にはなってしまいますが、「探求する」とか「考えてみる」とかよりも、この場合「暴く」の方が目に留まると思うんですよね。 いろいろ理由はあります。
「暴く」というのはどこか乱暴なイメージです。まるで誰かが何かを隠しているところで無理やりそれをあぶりだしていくかのような、そんなイメージです。この記事では主にゲーマーがターゲットですが、正直偏見にはなってしまいますが、ゲーマーは「暴く」などの乱暴な表現を好んでいたりする傾向にあります。
また、グラフィックボードの価格が高騰しているということで一般的には「嫌な話」です。嫌な話で、「なんでやねん」と怒っていたところでおそらく「グラボ 価格 高騰」などのように検索したのでしょう。
そこで「暴く」という表現を見ると、なかなか解決しない、もはや原因がよくわからないグラボの高騰について能動的に、もはや暴力的に攻め込んで暴いてやろうというような、頼もしさを感じるでしょう。 そのような感じで、ターゲットに寄り添った表現を用いることも大切になってきます。まぁ毎回毎回ここまで細かく考えているわけでもないですがね…
そして最後の括弧では「定価の4倍」という文字を入れていて、具体的な数字を提示しつつ、どういった状況なのかを簡潔に表しています。グラボ価格が高騰していることをすでに知っている人ももちろんそうですが、まだ知らない人がこのタイトルを見たときに気になるように、具体的にどんな事件が発生しているのかを示すのです。それだけです。
ただ、文字数に制約があるのでこれらの工夫をバランスよく取り入れて最適なタイトルを決めていきます。
タイトルは迷うこともしばしばありますが、だいたいは1分以内で決まります。もう慣れですね。
本文作成
そしていよいよ本文を作っていきます。タイトルの下にはまず冒頭の文を作ります。この文がGoogleの検索結果に載ることが多いので、なるべく何をしたい記事なのかを簡潔にまとめるようにしています。また、出だし等をちょっと工夫して、人をつかめるような、気になるような記事にするように意識しています。
あとは、冒頭の文になるべく「キーワード」を入れるようにしています。単純にSEO対策的に良いみたいな話もありますが、そもそも冒頭の文にキーワードをふんだんに使っているとやっぱり内容が気になってくるんですよね。あ、この単語が出てくるってことはこの記事ではこんなことについても話されているんだ~ そんな感じで最初に印象付けができたら狙い通りです。
そして出だしの文の下は「この記事を~文でまとめると」みたいな項目を作ったりすることもあります。前までよく作っていましたが、単純に面倒くさいのと(笑) あまりに簡潔にまとめてしまうと記事を長時間見てもらえなくなるっていう事件が発生してしまうので最近はあまりこの項目は置いていません。
そしてその下は広告とかですね。
その下から本文が始まっていきます。見出しにもいくつかの種類がありますが、大見出しである「h2」については一つの記事に多くても5個程度です。2個以上は作るようにしています。そして本文はまぁ割と自由に書いています。結構訪問者の大半が記事の途中までしか見ないというデータもあるので、なるべく前半で興味をそそられるように作っています。 まぁあくまでも私の考えですが、最後の方まで見られることの多い記事、つまり滞在時間が多い記事ですかね。こちらは本当にGoogleからの評価が高いようで、検索結果の上に表示されがちです。その点、本文については簡潔にまとめすぎずにある程度回りくどい感じで長文で長々と書いた方がいい説もあります。
ただ、すぐに知りたいノウハウ系とかは簡潔に書く方がよさそうですね。
また、写真、表なども適度に使うようにしています。しっかりと表にしてまとめている記事についてもGoogleからの評価が高いような気がします。少なくともGoogleは各々の記事をHTML単位で解析していてどこに表があるか、そこに何が書いているのかくらいは把握しているので、それらを記事の評価基準にすることも難しくはないでしょう。
そして、本文を書いたら最後の方に参考にした記事のURLなどを貼り付けるようにしています。参考にしていた場合の話ではありますが、一応ソースを提示しておくことで情報の信頼性を高めるようにしています。
記事の内容によって変わってきますが、
タグ・URL・投稿日
そして記事が作り終わったらタグをつけていきます。カテゴリは最初につけますが、タグは最後につけるのです。タグはカテゴリと違って複数つけていきます。その投稿の中で重要なワードを入れていきます。例えばグラボの価格高騰の記事においては、「グラフィックボード」などのタグを入れたりします。タグは無造作にたくさん作り続けるのではなく、これまでに使ったことのあるタグをなるべく使うようにして、まとまりを作るようにしています。
また、BableTechでは一部特別なタグを設けています。例えばパソコンの周辺機器におけるおすすめの商品を紹介した記事では、タグに「おすすめのパソコン周辺機器」みたいなのがあるかと思います。このタグを登録していると「おすすめ商品」のページから参照しやすくなります。
他にも、記事の下に「他のおすすめ商品を見る」のようなボタンが貼られるようになります。これらはすべて私がプログラムしたもので、自動で挿入されます。
また、タグ付けが完了したら次はURLスラッグを制定します。スラッグというのは記事特有のコードのもので、URLに含まれます。当サイトだと、「https://bablishe.com/」の後にすぐに記事のスラッグがくるようにしていますね。一時期はhttps://bablishe.com/の後はカテゴリの階層がわかるように、カテゴリのスラッグを並べていって最後に記事のスラッグをいれるというようにしていましたが、URLが長くなって可視性が悪くなるのと、もし仮にもカテゴリを変更するようなことがあった場合にかなりURLが変わってしまって404エラー(ページが存在しない)を誘発してしまう恐れがあるので途中からそのような短いURLに変更していました。
中には投稿番号といって各記事に割り当てられている番号をそのままURLにしているサイトもありますが、それはそれで可視性が悪く、何の記事なのかをURLを見ただけで判断することが難しくなってくるので避けました。 また、もしかしたらの話ですが、URLにある程度キーワードを盛り込んだ方がSEO対策的に良いのではないかと思って、関連する語句を並べるようにしています。
日本語のURLも一応許可されている現状ではありますが、日本語の場合はそれがEncodeされてよくわからない文字列になってしまうので可視性・可読性を考えて英語にするようにしています。
そしてURL制定が完了したら最後は投稿日を決めます。BableTech開設当初は一日に6記事とか作っていたりしたのでだいぶストックが溜まり、いつの間にか3か月先の記事まで作っていた(記事の品質は良くないですが)なんてこともありましたが、現在ではだいたい作っても1か月後くらいまでです。 ニュースのように早く伝えたい情報については優先的に早めに投稿されるようにして、数か月・数年経っても色あせないものについては優先度が低いので作成日から一か月後に投稿されたりします。 例えば私の作業部屋を紹介する記事なんかは非常に優先度が低いですね…笑
また、投稿時間は主に午前6時にしています。特に深い理由はありませんが、もしもBableTechを定期的にご覧になってくださっている方がいるのだとしたら、そうやって定時的に投稿される方が良いかなと思ってるってのもありますね。 また、人が起き始めてニュースを見たり記事を探したりする時間帯に投稿した方が閲覧の急上昇を狙えて、Googleニュースに載りやすいかなという意味もあります。
文章校正・添削・レイアウト確認
投稿日が決まったら予約投稿をします。そしてそのあとに完成した記事をプレビューします。WordPressでの記事の編集画面は以下のようになっています。

まさに今作っているこの記事のスクリーンショットですね。HTMLコードで記述するわけではなく、視覚的に編集できる「ビジュアルエディター」というものを使っていますが、実際に投稿したときの見た目とは異なります。
そこで、画像のサイズ感や余白の使い方、文字の見やすさなどについては投稿後のプレビューで確認します。その時に、言葉遣いが正しいか、表現が適切か、意味の分からない文章になっていないかをささっと確認します。正直そこまで真面目に文章校正はしていませんが、致命的な誤字・脱字はSEOに関わってくるので注意しています。
とはいえ誤字脱字だらけでよくコメント等で指摘されますね…笑
そして確認したらこれにて記事の作成は完了です。特に記事作成を外部にお願いしたりはしていないので、すべての作業を一人でやっていますが、まぁ慣れですね。
以上、BableTech管理人ジュンキの記事作成ルーティンの紹介でした。ご覧いただきありがとうございました。これちなみに、記事の文字数がちょうど9,000字くらいで、なかなか多いですよね…笑 合計3時間くらいかけて作ったかなと思います。